キングダムの最新話が2022年7月14日に公開されましたね!
今回も、桓騎軍と李牧軍の頭脳戦が見られました。
はたしてどちらの軍が有利になるのかどうか、というところでかなりの見どころとなります。
・キングダム727話のネタバレ予想・考察
・キングダム726話の感想
についてお話ししますので参考にしてみてください。
当ブログのキングダム考察は、画像や文章の引用等一切行っておらず、あくまで独自の予想を中心としています、ご了承ください。ですからネタバレというよりかはこうなるかもしれない、こうなったらいいな、という予測となります。
目次
- 1 キングダム726話のネタバレ感想「2022年7月14日発売」
- 2 キングダム727話のネタバレ予想と考察
- 2.1 キングダム727話ネタバレ:オギコが桓騎軍の隠し球である可能性
- 2.2 キングダム727話ネタバレ:李牧の幹部達
- 2.3 キングダム727話ネタバレ:趙軍の馬南慈
- 2.4 キングダム727話ネタバレ:李牧が新たな指示を出さなかった理由
- 2.5 キングダム727話ネタバレ:これからのゼノウ一家の活躍
- 2.6 キングダム727話ネタバレ:桓騎軍の幹部達
- 2.7 キングダム727話ネタバレ:化け物である桓騎
- 2.8 キングダム727話ネタバレ:姿が見えない舜水樹
- 2.9 キングダム727話ネタバレ:桓騎軍が趙軍から逃げられる可能性
- 2.10 キングダム727話ネタバレ:桓騎が趙軍の左翼を選んだ理由
- 2.11 キングダム727話ネタバレ:桓騎と李牧の対極の考え
- 2.12 キングダム727話ネタバレ:李牧の読みが外れまくる
- 2.13 キングダム727話ネタバレ:これからの飛信隊
- 2.14 キングダム727話ネタバレ:王翦が宜安戦に参戦する可能性
- 2.15 キングダム727話ネタバレ:桓騎が突破を目指す理由
- 2.16 キングダム727話ネタバレ:趙軍が宜安戦に負ける可能性
- 2.17 キングダム727話ネタバレ:桓騎軍が趙軍の包囲を突破できる可能性
- 3 まとめ
キングダム726話のネタバレ感想「2022年7月14日発売」
やはり、キングダム726話は桓騎軍が動き出しましたね。
しかも桓騎自身も動いて戦っているため、なかなかレアな場面だと言えますよね。
今回は桓騎軍のゼノウ(いつもながら見た目がヤバイ)がかなりの存在感を見せつけました。
李牧の読みはある程度当たっていますが、それらをはるかに超える突破力が桓騎軍にはあるのでしょう。
キングダム727話のネタバレ予想と考察
キングダムの史実では、桓騎が李牧に敗北すると記されています。
史実通りにいけば、桓騎は李牧に倒されてしまいますが、キングダムでは主役級の活躍をしているのでどうでしょうか。(ファンも多いですし)
いや、でも王騎将軍もいなくなったので、ありえるかもしれませんね。
・桓騎が敗北するのはこのタイミングではない
・史実通り、桓騎は李牧に敗れる
・桓騎は主役級だから逃亡という位置づけにする
こういうシーンが想定できます。
ちなみに、廉頗藺相如列伝では桓騎は逃走したと記されているようです。
なんにせよ、まだ戦いの待っただ中ですから、これらのシーンは当分先かと思われます。
キングダム727話ネタバレ:オギコが桓騎軍の隠し球である可能性
キングダム第726話に桓騎軍の武力担当であるゼノウ一家はついに登場しましたが、戦闘能力の高いオギコはいまだに登場していません。桓騎がいままで出ていた戦に、オギコはほぼ全部参戦していましたので、今回の宜安戦だけにオギコが参戦していないとは考えられません。
オギコは桓騎軍特有のお笑い担当のようなキャラクターなのですが、桓騎への忠誠心は誰よりも強く、桓騎の指示であれば必ず完成します。
扈輒軍との戦の時、桓騎はオギコにでも作戦を伝えたことから考えれば、今回の戦いにも桓騎はオギコに作戦を伝えた可能性はあります。作中でのオギコは馬鹿馬鹿しい男なのですが、桓騎の奇妙な策を確実に遂行できる部下なのです。
キングダム727話ネタバレ:李牧の幹部達
趙軍の兵士であれば誰もが桓騎軍を簡単に殲滅できると思っていましたが、戦況がどんどん逆転されていく今、さすがの李牧の幹部達も心配するようになりました。幹部の傅抵やカイネが心配するようになったのは仕方ないことです。
もし宜安の戦いで趙軍が秦軍に負けてしまえれば、李牧の評価は一気に下げられて、趙の朝廷は躊躇なく李牧の命を奪うのでしょう。傅抵やカイネは心から李牧のことを尊敬しているので、李牧が殺されるのを許すわけがありません。李牧の幹部達の働きにより、この先の戦況は大きく変わります。
もし李牧の幹部達が動揺してしまえれば、趙軍の兵士達の士気は下がり、これから桓騎軍を抑えることが困難になります。ですが、逆に側近達は李牧を信じて、兵士達の士気を保つことができれば、桓騎軍を滅ぼすことはまだ可能です。
キングダム727話ネタバレ:趙軍の馬南慈
趙軍の馬南慈は舜水樹と同じ、李牧の副官の一人です。馬南慈が作中で活躍したシーンは多くないのですが、いつも李牧のそばにいることから考えれば、李牧は馬南慈のことを信頼しているのでしょう。李牧が馬南慈を動かせなかったことに他の幹部達は疑問を抱きましたが、馬南慈は全く動揺していませんでした。
馬南慈が動揺しなかった理由は二つ考えられます。一つ目は心から李牧を信頼していることです。李牧と長い間ずっと戦っていた馬南慈であれば、李牧の強さを知っているのは当然なことです。
そして李牧の強さを知っているからこそ、馬南慈は李牧の決定に忠実に従うことができます。二つ目の理由は李牧は既に万が一の時の対処法を馬南慈に伝えたからです。戦場では作戦がうまくいかないことが多々あります。
そのため作戦が失敗する時どうすればいいのか考える必要があります。半年以上準備していた李牧であれば、自分の作戦に穴が出た時の対処法を考え済みでも考えられます。
キングダム727話ネタバレ:李牧が新たな指示を出さなかった理由
李牧自身は知っているはずです、秦軍との戦いに負けてはならないことを。秦軍との戦いに負けてしまえれば、秦王の中華統一を止められる人物はもういません。そして李牧が秦軍に負けた時、趙国の朝廷は間違いなく李牧の首を斬り落とすのでしょう。
勝たなければならない戦いなのに、桓騎軍が突破し始めたのに、李牧は趙軍の兵士達に新たな指示を出していなかった。その理由は二つ考えられます。
一つ目は李牧に圧倒的な兵力で桓騎軍を潰せる自信があるからです。桓騎軍が突破し始めたのは確かに厄介なことですが、趙軍にはまだ多くの兵力が残っています。
李牧が人海戦術で何度も、何度も桓騎軍を包囲すれば、いずれ桓騎軍の兵士達の体力は尽きます。二つ目は既に別の場所で伏兵を設置したからです。桓騎軍全兵士が逃亡することや桓騎軍の逃亡路線が確認できれば、李牧は別の場所に伏兵を設置することができます。桓騎に一旦逃げられたとしても、最後の最後に桓騎の首を斬り落とせれば、李牧の大勝利なのです。
キングダム727話ネタバレ:これからのゼノウ一家の活躍
キングダムの第726話に、ゼノウ一家はついに登場しました。桓騎軍の武力担当であるゼノウ一家は確かに驚異な戦闘能力を持っていますが、致命的な弱点があります。既に亡くなった元桓騎軍の幹部の雷土と違って、ゼノウやその部下達には知性がないのです。
何度も死地を乗り越えてきたゼノウ一家の人間達は優秀な闘いのセンスを持っていますが、策略で戦う趙軍には不向きです。それにゼノウ一家の人間達が戦闘に強いと言っても、いまだに趙軍は圧倒的な兵力を持っています。
全員がゼノウを包囲すれば、すぐに殺されます。ゼノウ一家が趙軍相手には不利だということ、桓騎が知らないわけがありません。
桓騎がこのタイミングでゼノウ一家を動かしたということは桓騎は既にゼノウ一家をどう動かすのかを想定したと考えられます。
キングダム727話ネタバレ:桓騎軍の幹部達
逃げる能力がどれほど高くても、武力が足りない桓騎軍では趙軍の分厚い包囲網を突破することは非常に難しいのです。趙軍はいまだに強い将校やたくさんの兵力を持っていますので、桓騎軍が一点突破に集中しても効果はないのです。
ですが、武力担当であるゼノウ一家が参戦した今、桓騎軍が趙軍の包囲を突破できる可能性はあがりました。圧倒的な武力を持っているゼノウ一家がいれば、桓騎軍の幹部達が突破しやすかったのはもちろん、桓騎軍の兵士達の士気は一気にあがります。そして幹部達がこれからどこまで活躍できるかが勝利のカギになります。
幹部達がゼノウ一家の武力や士気が上がった兵士達をうまく利用できれば、趙軍の包囲から突破するのは不可能ではありません。
キングダム727話ネタバレ:化け物である桓騎
秦国六大将軍の一人である桓騎は正真正銘の化け物です。李牧は半年以上の時間で練っていた戦略や膨大な兵力を今回の宜安戦に投入しましたが、桓騎は趙軍が現れた瞬間にすぐ対抗策を思いつきました。
すぐに趙軍への対抗策を思いつけたことは既にすごいのですが、桓騎はあの状況でも自分の策を徹底できることもすごいです。
圧倒的な兵力を持つ敵が自分の目の前に現れた時、恐怖を感じるのは非常に自然なことなのですが、桓騎は少しでも恐怖を感じていませんでした。その上、桓騎は慌てている部下に影響されず、自分が思いついた対抗策を一歩一歩確実に実行していました。
すぐに策を思いつけるような知力や誰にも影響されないメンタルを同時に持っている桓騎は非常に恐ろしい人物です。
キングダム727話ネタバレ:姿が見えない舜水樹
キングダムの第726話の中には李牧の多くの幹部や副官の馬南慈が描かれていましたが、一人だけ描かれていない人物がいました。舜水樹は趙軍側の超重要キャラクターなのですが、その姿が見えませんでした。
舜水樹は李牧の副官を務めている人物である同時に、非常に特異な人物です。舜水樹はカイネや馬南慈と同じくらい李牧のことを尊敬していますが、その同時に舜水樹はすごく過激な思想を思っています。
他の幹部達は確かに趙王には不満を抱いていますが、舜水樹だけいつも李牧に王になろうと言っています。舜水樹は過激な思想を持っていますが、李牧に信頼されているのは間違いないのです。
最新話で舜水樹の姿が描かれていなかったことから、舜水樹は既に別の場所へ移動したと考えられます。北の民族の出身である舜水樹は夜中にでも自由自在に動ける可能性はありますので、桓騎軍を追撃できる場所へ移動したことはおかしくありません。
キングダム727話ネタバレ:桓騎軍が趙軍から逃げられる可能性
先に結論から言います、桓騎軍には趙軍から逃げられる可能性はあります。夜になれば野盗である桓騎軍は全力を発揮できる上に、照明道具が非常に少ない古代では趙軍は存分に戦うことができません。
少数の部隊であれば夜中でも桓騎軍に追撃することは可能ですが、30万以上の大軍勢で編成した今、趙軍が全軍で追撃するのは不可能です。なぜなら夜中に道が見えない上に、放った攻撃が友軍に当たれば、無意味な被害は出ます。これからの桓騎軍を追撃するには李牧が趙軍を更に多くの小さな部隊を編成するしかありません。
少数の部隊であれば全速で桓騎軍を追いつけることは可能です。ですが、そうするために部隊編成や人選選抜も必要なので、趙軍には更に多くの時間が必要です。趙軍が更に多くの時間を消耗すれば、桓騎軍は間違いなくその時間を利用して逃げます。
キングダム727話ネタバレ:桓騎が趙軍の左翼を選んだ理由
普通に考えれば飛信隊や楽華が突破した趙軍の右翼を選んだほうがいいのでしょうが、桓騎は趙軍の左翼を選んだのです。桓騎は再び意味不明な行動をしたように見えますが、それは正しい判断なのです。飛信隊や楽華の活躍により趙軍の右翼は確かに大きなダメージを負いましたが、青歌軍の強者達はまだ多く生きています。
桓騎軍は逃げる能力が高いのですが、戦闘力では絶対に青歌軍の将校達に勝てません。そして趙軍の中央には李牧の側近達がいます。
その側近達はいままで参戦していなかったから体力が消耗されていない上に、傷もついていないので、桓騎軍が中央を突破するのもできないのです。趙軍と戦わずに、そのまま逃げるのもありなのですが、全軍が敵に背中を見せられたら大変なことになりますので、桓騎はそれで趙軍の左翼を選んだのでしょう。
キングダム727話ネタバレ:桓騎と李牧の対極の考え
桓騎は得意な野戦を、李牧は闇に紛れ桓騎軍が逃げると考えているようですね。
桓騎軍は脱出をはかることにし、それが李牧の読み通りだったと言えます。桓騎軍は逃げると言い、攻撃をしかけることになる。動きが鈍いところを一点突破し蹴散らす。
一見、桓騎の奇策により李牧の考えつかない行動にでますが、史実を考えますとこの先の数話あたりで桓騎が不利になる可能性があります。
キングダムはオリジナルキャラ以外は、史実に基づいて進んでいるはずですから、桓騎軍が負けてしまう想定もあります。
キングダム727話ネタバレ:李牧の読みが外れまくる
李牧は函谷関での戦いで、大きく予想を外し敗戦となりました。それまでは李牧は無双でしたが今回も李牧の予想が外れている可能性があります。
なぜなら、相手は桓騎軍だからです。桓騎軍は誰もが予想できない動きを今回もしていますが、李牧はただのでまかせと思っているため、桓騎はそこをうまくかいくぐり敵を殲滅します。
強者が強者を倒し、さらなる強者があらわれるため李牧の活躍が本当に終わるかもしれません。
キングダム727話ネタバレ:これからの飛信隊
李信将軍が率いている飛信隊はおそらく遠い場所まで逃げられたのでしょう。李牧も元々援軍を飛信隊の方へ送る予定でしたが、何度も何度も意味不明な行動をしていた桓騎に気を取られて、今の李牧には援軍を送る余裕がありませんでした。
李牧が桓騎に集中している上に、まもなく夜になりますので、李牧が援軍を送る可能性は非常に低いです。これからの飛信隊の行動について二つの可能性が考えられます。一つ目は王翦軍、もしくは楊端和に合流することです。
飛信隊が早めに大軍を持つ王翦軍か楊端和軍と合流できれば、この後は安心で休憩を取れるのでしょう。二つ目は趙軍の後ろへ回ることです。更に大きな武功を狙って李信であれば、趙軍の後方を狙いにく可能性は十分にあります。
キングダム727話ネタバレ:王翦が宜安戦に参戦する可能性
先に結論から言います、キングダムの王翦であれば、今回の宜安戦に参戦する可能性は非常に低いです。作中での王翦は勝てないと思った戦に絶対に参戦しないような男なので、明らかに罠が存在している宜安戦に参戦することは考えられません。
宜安戦に王翦は参加しないのですが、王翦は伏兵を設置する可能性はあります。作中での王翦は用意周到な人物でもありますので、宜安戦を観戦している兵士を設置した可能性はあります。
もし王翦が本当に宜安戦の戦況を把握しているのであれば、趙軍が通る道に複製を設置することはできます。もしくは、趙軍が通る場所に障害物を設置して、王翦が有利と思った地形へ趙軍を誘導することも可能です。
キングダム727話ネタバレ:桓騎が突破を目指す理由
桓騎が率いている桓騎軍が趙軍の突破に集中する必要はないのですが、桓騎は切り札であるゼノウ一家まで出動して、全軍を趙軍の突破に集中しました。桓騎軍は確かに実力のある軍隊なのですが、遊撃戦でないと桓騎軍の兵士達は全力を発揮することができません。
その結果、桓騎軍は今ゼノウ一家の武力に頼ることしかできないのです。ゼノウ一家の武力があれば突破できる可能性はありますが、ゼノウは所詮人間なので趙軍の集中火力を受ければいずれ死にます。
このようなこと、桓騎が知らないはずがありません。それでも全軍突破という道を選んだのは桓騎自身が宜安戦で得たい物が近づいたからと考えられます。桓騎が得たい物が一体何なのかはいまだに判明されていませんが、もしそれが将校の首だとしたら、桓騎は既に次の策略を思いついた可能性はあります。
キングダム727話ネタバレ:趙軍が宜安戦に負ける可能性
先に結論から伝えます、李牧が率いている趙軍が今回の宜安戦に負ける可能性はありますが、非常に低いのです。
確かに李牧や趙軍は何度も何度も桓騎に惑わされましたが、いまだに趙軍は圧倒的な兵力を持っています。その上、今回の宜安戦に参戦していた趙軍の将軍達はほぼ全員生きています。
飛信隊や楽華隊は今回の戦いにすごく活躍していましたが、将軍級の兵士の首を取っていませんでした。そして青歌軍の怪物たちもまだ生きていますので、李牧がこのまま人海戦術で何度も何度も桓騎を包囲すれば、いずれ桓騎軍の兵士達の体力は尽きます。
元野盗である桓騎軍の兵士達は逃げる能力が高いのですが、スタミナはそれほど持っていないのです。桓騎軍が戦いながら逃げることは長く持たないのです。
キングダム727話ネタバレ:桓騎軍が趙軍の包囲を突破できる可能性
ゼノウ一家の力が加えた今、桓騎軍が趙軍の包囲から突破できる可能性はありますが、それは長くありません。桓騎軍が見事に趙軍の包囲を突破したとしても、開けられた穴は大きくならない上に、すぐに趙軍に閉じられます。
ゼノウ一家が暴れていることを知ったとしても、李牧はすぐに副官の馬南慈を出動させなかった。桓騎の首を欲しがっている李牧が何もしないはずがありません。これからの李牧が実行しそうな行動は三つほど考えられます。
一つ目は隠し部隊を出動することです。桓騎は確かに李牧の時間を消耗できましたが、李牧がその間何も準備していないとは限りません。桓騎がゼノウ一家を出動できたように、李牧も別部隊を出動させることも可能です。二つ目は桓騎軍が通る道に伏兵を設置することです。
李牧は桓騎がどの方向を狙っているのかを知っていますので、伏兵を用意することはできます。三つ目は人海戦術で桓騎軍の体力を消耗させることです。桓騎軍は確かに逃げることが得意なのですが、兵士達や馬の体力を消耗されば、桓騎軍はいずれ動けなくなります。
まとめ
キングダム726話は、桓騎軍と李牧軍に何らかの大きな動きがあることが想定できますよね。
まだまだ桓騎軍の勢いはありますが、史実通りの動きになるとしたら、予想外の展開が待っている可能性がありますよね。